「おばさんの下着盗ってたの、キミ?」「おばさんの下着だから欲しかったんです!」若い男の子からそう言われた瞬間、忘れていた女の感情が…自分の下着に欲情してくれる若者チ○ポを思い通りに出来ることを想像するだけで興奮が止まらない。
同じアパートに住んでる学生君が、自分の下着を盗んでた現場に遭遇した人妻。「こんなおばさんの下着の何がいいの? キミ学生でしょ? もっと若い子の下着に興味もちなよ!!」なんて、怒ってたくせに、若い男の子が自分を性の対象とした事が嬉しくて目がトロリ。久しぶりに女を自覚して隠す事の出来ないミエミエの発情。