北条麻妃

ついこの前まで子供だと思っていた甥っ子が、いつの間にか逞しい大人の体になって、私の体を求めてきた。「こんなおばさんでイイの？」と戸惑いながらも、内心嬉しい叔母さんは、甥の性欲に押し負けたフリをして、甥の体を受け入れるのだった。一線を越えてしまった二人は、欲望のままに体を重ねあうのだった。

第一話:単身赴任の夫を持つ麻妃は、浪人生の甥っ子と暮らしている。ある日、甥の予備校の講師が家に訪れ、講師が麻妃に一目ぼれしてしまう… 第二話:子供も独立し夫婦の営みも無く、日々オナニーで性欲を抑えているまい。ある日、まいのオナニーを隣人の男に目撃されてしまう…。

スレンダーで美人な僕のお母さん。まだまだ若くて張りのある母のカラダはとても艶っぽく、僕は母のカラダを見るたびに下半身が固くなってしまう。ある日二人で出掛けた温泉宿で母の裸を見てしまい、思わず興奮してしまった僕は、ギンギンに硬直したチ●ポをバックから挿入してしまった。最初は驚いていた母も、あまりの気持ち良さにイキ果ててしまった。

義父と娘…、本来ならばどこの家庭でも穏やかな日常を過ごしているはずのありふれた関係…。しかし、男と女に生まれてきた性か、時に家の中は倒錯した性欲の魔窟と化すのであった。男と女に戻った義父と娘…。二人の暴走する色欲は遂に近親相姦への過ちへと走らせた…！珠玉の近親相姦物語5篇を収録！！

「旦那とのセックスでは物足りない」性欲旺盛な僕の母は、なんと僕の親友に目をつけていた。まだまだ若く張りのある母の体はやりたい盛りの僕の親友には刺激が強く、ギンギンにいきり勃ってしまった下半身は母の濡れた秘部にヌルっと吸い込まれていくのだった。妖艶なフェロモンを発し青年の体を食い物にする淫乱熟女達の禁断の物語。

その家では、倫理という壁はあまりにも脆かった…。色情に狂った義母は若いイチモツを求めて、ネットリとした唾液を滴らせながら淫らな瞳を燃え上がらせる。色情の炎は義姉妹をも焦がし、倒錯の悪魔に誘われ互いの秘部を刺激しあう。近親相姦の倒錯に溺れていく女たちと、若い獣の情事を濃密に描いた官能物語を3話収録。もう、普通の家族には戻れない。

ビンビンのチ●ポに絡みつく細くしなやかな指…包み込む温かな手のひら… 耳元でエゲつなく囁かれる淫靡な言葉と熱い吐息… ボディを過度に密着しながら誘惑し、お客様の反応をみながら、そっと《裏メニュー》を耳打ちしてくるセラピスト。 お小遣い稼ぎなのか、単に好きなだけなのか… お口でのチ○ポマッサージだけではなく下のお口でのマッサージも… 男の身体の生理を知り尽くした美人セラピストに焦らされておあずけされる悦び。

僕の家の近所に住む若くて綺麗な奥さんは、いつもイヤらしい目で僕の事を見ている。ふとしたきっかけで、僕はその奥さんの家を訪ねる事になった。まだ若くて美しい人妻であるその女性は、旦那が使い物にならないのか相当欲求を募らせている様で、罠に掛った獲物の如く僕に襲い掛かってきた。僕は抵抗する余地もなく、されるがままに奥さんに身を委ねたのだった…